【サイコブレイク2】は買うべき?91%高評価の真相をプレイして検証【The Evil Within 2】
当記事では、
サイコブレイク2(The Evil Within 2)の購入を検討している方の、以下のような疑問に答えています。
- サイコブレイク2(The Evil Within 2)って面白い?
- 買う価値はあるの?
- 自分に合うゲーム?
こうした疑問を、当ゲームをプレイしたユーザーのレビュー評価と、僕自身のプレイ体験(25時間)をもとに検証していきます。
結論から言うと、
- プレイした91%のユーザーがこのゲームをおススメしている
- 個人的には ”怖いけどやめられない”完成度の高いサバイバルホラー(迷っているなら間違いなく買い)
という感じ
以下、Steamレビューと実際のプレイ体験をもとに、サイコブレイク2(The Evil Within 2)は買う価値のあるゲームなのかについて解説していきます。
steamにおける評価
購入の判断材料として、Steamに投稿されているユーザーレビュー19,360件を確認して、「おすすめする」「おすすめしない」のいずれかで評価付けされていたものを円グラフでまとめてみました。

【一部補足】
(※1)
Steam(スチーム)は、PCゲームを購入・プレイできる世界最大級の配信プラットフォームで、投稿されているレビューは、実際のそのゲームを購入・プレイしたユーザーの評価となっています。
(※2)
「おすすめ」「おすすめしない」は、実際にゲームを購入・プレイしたユーザーが選択する評価です。
加えてプレイ時間が公開されるため、表面的な感想ではなく、体験に基づいた意見かどうかを確認できます。

(※3)
円グラフは以下steamにおける2026/4月時点の『サイコブレイク2(The Evil Within 2)』の評価レビューを元に作成。

ご覧の通り、このゲームをプレイした全体の91%(17,618件)はおススメと評価していることが分かります。
しかし、一方で9%(1,742件)と少数ながら否定意見も確認できます。
では、
- どのようなポイントが「おすすめ」と評価されているのか?
- 逆に、どのような点が「おすすめしない」と判断されているのか?
以下steamレビューの内容をもとに
気になった『おススメの意見』と『おススメしない意見』をそれぞれ見ていきたいと思います。
▼▼▼
おススメの意見・おススメしない意見
おススメの意見

マップに点在する敵を1体ずつ慎重に倒して安全圏を広げながら、素材を集めて装備を充実させ、能力を強化していく。
オーソドックスな内容ではあるが、敵やアイテムの配置がよくできており、寄り道したくなる仕組みになっている。

敵も簡単には倒せず、どういう状況でどの武器を使うか?温存するか?など戦略性・サバイバル感を楽しめる。
おススメしない意見


怖さよりもアクション性が色濃く、恐怖を期待すると肩透かしされる。
口コミから見える評価傾向
おすすめの意見では、「探索・収集・育成の楽しさ」や「戦略性・リソース管理」といった、ゲームプレイそのものの面白さを評価する声が多く見られました。
特に、素材を集めて装備を強化しながら少しずつ探索範囲を広げていく流れや、弾薬・回復アイテムを管理しながら立ち回る緊張感など、じっくり考えて進めるサバイバル要素にハマっている人が多い印象です。
一方、おススメしない意見では「ストーリー」と「ホラー要素の弱さ」に不満が集中していました。
ストーリーについては、前半は引き込まれるものの、後半になるにつれて展開が分かりにくくなり、最終的に消化不良感が残るという声が目立ちます。
また、ホラー要素に関しても、恐怖や緊張感を期待していた人ほど「怖くない」「アクション寄りすぎる」といったギャップを感じているようです。
つまり口コミからは、
- 探索・育成・戦略といったゲーム性は高く評価されている
- 一方で、「ストーリーのまとまり」や「ホラーとしての完成度」に不満が残っている
という傾向が読み取れます。
では、これらの評価は実際のところどうなのか?
ここからは、僕の約25時間のプレイ体験からそれぞれの口コミを検証していきます。

(※プレイ時間:約25時間)
▼▼▼
25時間プレイして感じたこと
ゲーム性(探索・育成・戦略)とホラーとしての完成度(口コミ検証)
否定的な口コミでは、「ホラー要素が弱く緊張感がない」「恐怖を期待すると肩透かしされる」といった声が見られました。
しかし実際にプレイしてみると、『いやいや…普通に怖い!』『むしろかなり怖い!!』という感じ…。
本作は全体的に画面が暗く、登場するクリーチャーも不気味なものが多く、街や建物内を歩いているだけでも「何か出てきそう」という空気が常に漂っています。
この“何も起きていないのに怖い”がしっかり作られており、探索しているだけでもかなり緊張感がありました。
この恐怖を強めているのが「敵の強さ」と「突然の敵出現や演出」です。
今作は雑魚敵であっても耐久力が高く、弱点を正確に狙わなければ簡単には倒せません。
さらに、突然の敵出現や叫び声、大きな演出なども頻繁に挟まれるため、プレイ中は常に緊張状態が続きます。
「この先に何があるのか分からない」というストレスが、良い意味でプレイを躊躇させるほどの恐怖につながっていました。
一方で、この“怖さ”がそのままゲーム性にも直結しています。
「強い武器やアイテムを手に入れたいから探索したい!」「だけど怖い…」という “怖いけど探索したい” という感情になるわけです。
その結果、敵に気付かれないように近づき、背後から仕留めるステルス行動を選ぶようになり、自然と「どう倒すか」を考えるプレイになりました。
そのためスキル強化も隠密系を優先するなどプレイスタイルがスキルアップの方向性に反映されました。
このように本作は、
- 恐怖による緊張感
- 探索・育成による報酬欲求
- 戦略的な立ち回り
これらが一体となって機能しています。
結論として本作は『ホラーとしての緊張感』と『ゲームとしての面白さ』が相乗効果で成立している作品だと感じました。
少なくとも、「ホラー要素が弱い」という口コミに関しては、個人的には当てはまらないというのが僕の結論です。
ストーリーのまとまりについて(口コミ検証)
否定的な口コミでは、「後半になるにつれて展開が雑」「納得できない部分がある」といった意見が見られました。この点については、個人的にもまったく理解できないわけではありません。
実際にプレイしていて感じたのは、「雑」というよりも後半にかけての「駆け足感」です。
本作のストーリーは大きく2部構成のような形になっており、前半では1人の敵キャラクターを中心に丁寧に描かれているのに対し、後半では残りの2人を一気に扱う展開になっていました。
そのため、後半がやや詰め込み気味で展開が早く「駆け足」に感じました。
この構成が、口コミで言われているような「まとまりが悪い」という印象につながっているのだと思います。
ただ、それでも「雑である」「納得できない」というほど強い違和感はなく、むしろ終盤に向けてストーリーが一気に加速していく感覚があり、脱出劇の緊張感や展開の勢いにはしっかり引き込まれました。
また、物語全体を通して描かれる主人公の家族愛も印象的で、感情的な部分でもしっかりと満足感があります。
結論として、後半にかえての駆け足感はあるものの、ストーリー全体の評価を下げるほどではないというのが個人的な感想です。
向いている人 / 向いていない人
ここまで、口コミでの評価を僕の実際のプレイ体験から検証してきました。
それらを踏まえて、以下にサイコブレイク2(The Evil Within 2)が「向いている人」と「向いていない人」についてをまとめてみました。
向いている人
- サバイバルホラーの緊張感を楽しみたい人
- 探索・育成・装備強化など “コツコツ進めるゲーム” が好きな人
- ステルスや戦略を考えながら攻略するのが好きな人
本作は、単なるホラーゲームではなく、「怖さ」と「ゲーム性」が高いレベルで噛み合っている作品です。
実際にプレイしていても、怖いから「探索したくない」のに強い武器やアイテムが欲しいから「探索したい」と思わされました。
この“怖いけど進みたい”という感情が本作の大きな魅力で、探索・育成・戦略といった要素をただの作業ではなく、しっかりと面白さに変えてくれています。
「ホラーの緊張感」も「攻略の面白さ」も両方味わいたい人には、強くおススメ出来る作品です。
個人的にも満足度はかなり高く、上記タイプに当てはまるならプレイする価値は十分にあると感じました。
向いていない人
- 終盤まで丁寧に描かれるストーリーを求める人
- 「ドキッ」とする恐怖体験が苦手な人
ストーリーに関しては、前半は引き込まれるものの、後半にかけてやや駆け足気味になる構成です。
個人的には「それでも十分面白い」と感じましたが、ストーリーの完成度を重視する人にとっては気になるかもしれません。
また本作は、突然の敵の出現や叫び声、大きな演出など、思わず「ドキッ」とするような驚かせ方が多い作品です。
こうした演出は緊張感を高める要素としてしっかり機能しており、個人的にはそれも含めて楽しめましたが、「驚かされる怖さ」が苦手な人にとってはストレスを感じるかもしれません。
そのため、「ストーリーの完成度に強いこだわりがある方」や「驚かされる怖さ」が苦手な方には合いにくい作品だと感じました。
結局買うべき?
ここまで口コミと実際のプレイ体験をもとに検証してきましたが、結論としては迷っているなら、間違いなく『買い』です。
本作は「ホラーとしての緊張感」と「ゲームとしての面白さ」がしっかり噛み合っており、単なる怖いゲームではなく “しっかり遊べるサバイバルホラー” に仕上がっています。
実際にプレイしていても、「怖いから進みたくない…」「でも強化したいから探索したい…」という“怖いけどやめられない感覚” でがっつりゲームにのめり込んでいました。
確かに、ストーリーの後半にやや駆け足感があるなど、気になる部分はゼロではありませが、それを差し引いてもゲームとしての完成度は非常に高いと感じました。
特に、
- ステルスや戦略を考えながら攻略するのが好きな人
- サバイバルホラーの緊張感を楽しみたい人
- 探索・育成・装備強化などが好きな人
上記に当てはまるならかなり満足度が期待できます。
是非ともプレイして頂きたい名作です。
※ 在庫や価格は変動するので一度チェックしておくのがおすすめです。

