当記事では、
バイオハザード RE:2の購入を検討している方の、以下のような疑問に答えています。

  • バイオハザード RE:2って面白い?
  • 買う価値はあるの?
  • 自分に合うゲーム?

こうした疑問を、当ゲームをプレイしたユーザーのレビュー評価と、僕自身のプレイ体験をもとに検証していきます。

結論から言うと、

  • プレイした97%のユーザーがこのゲームをおススメしている
  • 緊張感のあるサバイバルホラーを求める人にはかなり刺さる作品

という感じ。

以下、Steamレビューと実際のプレイ体験をもとに、バイオハザード RE:2は買う価値のあるゲームなのかについて解説していきます。

steamにおける評価

購入の判断材料として、Steamに投稿されているユーザーレビュー149,733件を確認して、「おすすめする」「おすすめしない」のいずれかで評価付けされていたものを円グラフでまとめてみました。

【一部補足】

(※1)
Steam(スチーム)は、PCゲームを購入・プレイできる世界最大級の配信プラットフォームで、投稿されているレビューは、実際のそのゲームを購入・プレイしたユーザーの評価となっています。

(※2)
「おすすめ」「おすすめしない」は、実際にゲームを購入・プレイしたユーザーが選択する評価です。
加えてプレイ時間が公開されるため、表面的な感想ではなく、体験に基づいた意見かどうかを確認できます。

(※3)
円グラフは以下steamにおける2026/6月時点の『バイオハザード RE:2』の評価レビューを元に作成。

ご覧の通り、このゲームをプレイした全体の97%(145,241件)はおススメと評価していることが分かります。

しかし、一方で3%(4,492件)と少なくない否定意見も確認できます。

では、

  • どのようなポイントが「おすすめ」と評価されているのか?
  • 逆に、どのような点が「おすすめしない」と判断されているのか?

以下steamレビューの内容をもとに
気になった『おススメの意見』と『おススメしない意見』をそれぞれ見ていきたいと思います。

▼▼▼

おススメの意見・おススメしない意見

おススメの意見

タイラントが出てくると一気に緊張感が増す。
足音が聞こえるだけで焦るし、探索中も常に追われている感覚がある。今作を象徴するホラー要素だと思う。

弾薬や回復アイテムが不足しがちで、常に資源管理を余儀なくされる。
ゾンビがただの雑魚ではなく脅威になっており、久しぶりに生き残ることを意識させられるホラーゲームだった。

おすすめしない意見

タイラントが出てくるたびに探索が中断させられる。
常に追い回されるせいで落ち着いてマップを探索できない。
恐怖というよりストレスの方が大きかった。

アイテム不足や敵の硬さがストレスになる。
何発撃っても倒れないので弾がどんどん減っていく。

評価が分かれているポイント――

口コミを整理してみると、バイオハザードRE2は以下2つのポイントで評価が分かれている印象でした。

  1. タイラントの存在
  2. サバイバルホラーとして楽しめるか?

➀タイラントの存在については、
「足音が聞こえるだけで緊張感が走る」「探索中も安心できずホラーとして完成度が高い」と評価する声がある一方で、「探索の邪魔になる」「常に追い回されてストレスだった」という意見も見られました。

➁サバイバルホラー要素については、
「弾薬や回復アイテムが不足しがちで、生き残るために考えながら進むのが面白い」という声がある一方、「敵が硬すぎて弾不足になりやすい」「爽快感がなく窮屈に感じた」という不満も確認できます。

つまり口コミからは、

  • タイラントは、恐怖演出として評価される一方で、探索に邪魔な存在とも言われる
  • サバイバル要素は、緊張感がある一方で、敵の硬さや弾不足がストレスという声もある

では、これらの評価は実際のところどうなのか?
ここからは、僕の約29時間のプレイ体験からそれぞれの口コミを検証していきます。

(※プレイ時間:約29時間)

▼▼▼

29時間プレイして感じたこと

タイラントの存在について(口コミ検証)

口コミでは「足音が聞こえるだけで緊張する」などと評価される声がある一方で「探索の邪魔になる」という意見も見られましたが、

実際にプレイしてみたところ「どちらの意見もめっちゃ分かる…!」という感じ。

タイラントが近づいてくる足音や、見つかった際に流れるBGMがかなり怖いです。

  • 「足音が聞こえる…この部屋に隠れていよう…」
  • 「今扉を開けたら見つかるかもしれない…」
  • 「ヤバい…見つかった!こっちに来る!」

タイラントは常に警察署内を歩き回っており、それだけで空気が張り詰めます。

扉を開けた瞬間に目の前にいた時や、暗い廊下の奥からこちらへ歩き迫ってきた時は思わず心拍数が上がりました。

この恐怖や圧迫感は、間違いなくタイラントがいるからこそ生まれているものだと思います。

一方で、確かに鬱陶しく感じる場面もありました。

タイラントから追われ、逃げられない状況で探索を強制される場面などは恐怖よりストレスが勝ります。

しかし、ここに関しても「追われる恐怖」からくる怒りであり、感情を動かされているという観点で見れば面白さに通じているように感じます。

確かに探索の邪魔になる場面はありますが、同時に恐怖を生み出している存在であり、個人的には本作最大の魅力だと思いました。

サバイバルホラーとして楽しめるのか?(口コミ検証)

口コミでは「生き残るために考えながら進むのが面白い」という声がある一方で、「敵が硬すぎて弾不足になりやすい」という意見も見られましたが、

実際にプレイしてみたところ、個人的にはサバイバルホラーとしてかなり楽しめたというのが率直な感想です。

本作のゾンビはかなり硬いです。
難易度ノーマルでプレイしましたが、多くの場合はヘッドショットを2発ほど撃ち込んでもその場に伏せるだけで、そこからさらに頭に2〜3発ほど撃ち込まなければ完全には倒せず、適当に撃っていればすぐに弾薬不足になります。

また、リッカーのような強敵を倒すならばショットガンの弾や手榴弾、回復アイテムなど、かなりのリソースを持っていかれます。

そのため本作では、目の前の敵をすべて倒して進むのではなく、

  • この敵は倒しておくべき?
  • 一旦逃げて弾を温存すべき?

を考えながら進む必要があります。

他のサバイバルゲームでは敵を倒して安全地帯を広げていくような感覚で進める作品もありますが、本作はそれらとは異なります。

人によっては敵の硬さや弾薬不足にストレスに感じるかもしれませんが、個人的にはその不自由さから緊張感が生まれ、それらを含めてサバイバルホラーとしての面白さに繋がっているように感じました。

向いている人 / 向いていない人

ここまで、口コミでの評価を僕の実際のプレイ体験から検証してきました。

それらを踏まえて、以下にバイオハザード RE:2が「向いている人」と「向いていない人」についてをまとめてみました。

向いている人

  • 追われる恐怖や緊張感を楽しみたい人
  • 難易度高めのサバイバルホラーをプレイしたい人

本作は、常に安心できない状況を楽しむゲームだと感じました。

特に印象的だったのは、タイラントの存在です。
警察署内を探索している最中に足音が近づいてきたり、扉を開けた先にタイラントが立っていたりするだけで一気に緊張感が高まります。
また「追われている」という緊張感も常にあり、マップを探索しているだけでも気が抜けません。

また、本作はゾンビやリッカーも簡単には倒せません。
弾薬や回復アイテムには限りがあるため、目の前の敵をすべて倒すのではなく、「この敵は倒すべきか?」「ここは逃げて弾を温存するべきか?」を考えながら進む必要があります。

そのため、追われる恐怖や物資不足の中で探索する緊張感を楽しめる人には、かなり刺さる作品だと思います。

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向いていない人

  • 敵を倒してスッキリ進めたい人
  • 探索中に邪魔されるのが苦手な人
  • 弾薬不足や敵の硬さをストレスに感じやすい人

先にタイラントは「本作最大の魅力」と述べましたが、同時に探索の邪魔になる存在でもあります。

謎解きを進めたい時にタイラントが現れると、逃げることを優先せざるを得ないので、じっくりゲームを楽しみたい人にとっては怖さよりもストレスが勝つ場面もあると思います。

また、本作のゾンビはかなり硬く、適当に撃っているとすぐに弾薬不足になります。
敵を倒して安全地帯を広げていくタイプのゲームを期待すると、思ったように進めず窮屈に感じるかもしれません。

この不自由さを緊張感として楽しめる人にはおすすめできますが、快適さや爽快感を重視する人には向いていないと思います。

結局、バイオハザードRE2は買うべきなの?

個人的にバイオハザードRE2は、
追われる恐怖や、限られた物資で生き残る緊張感を楽しみたい人におすすめできる作品です。

本作は、敵を倒して爽快に進んでいくゲームではありません。
タイラントに追われながら探索する場面や、弾薬不足の中で敵をやり過ごす場面が多く、常に安心できない作りになっています。

そのため以下に当てはまる方には正直おすすめできません。

  • 敵を倒してスッキリ進めたい人
  • 探索中に邪魔されるのが苦手な人
  • 弾薬不足や敵の硬さがストレスな人

一方で、本作にしかない緊張感があるのも確かでした。

特に印象に残ったのは、タイラントの存在です。
足音が近づいてくるだけで空気が張り詰め、扉を開けた先に立っていた時や、暗い廊下の奥から迫ってきた時の恐怖はかなり強烈でした。

またゾンビやリッカーなどが簡単には倒せないため、物資を節約しなければならない不安や緊張感が常にあり、サバイバルホラーとして非常に完成度が高いと感じました。

そのため、

  • 追われる恐怖や緊張感を楽しみたい人
  • 難易度高めのサバイバルホラーをプレイしたい人
  • 限られた物資でどう生き残るかを考えるゲームが好きな人

には刺さる作品なので、上記に当てはまる方は購入を検討してみられてはいかがでしょうか?

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