【龍が如く 極】評価は高いが合わない人も?向いている人を徹底検証

当記事では、
龍が如く 極の購入を検討している方の、以下のような疑問に答えています。
- 龍が如く 極って面白い?
- 買う価値はあるの?
- 自分に合うゲーム?
「買って後悔しないか?」を判断する材料として、実際に投稿されているユーザーレビューをもとに、全体の評価を整理してみました。
結論から言うと、
- プレイした93%のユーザーがこのゲームをおススメしている
- 一方で、戦闘に関しては賛否が分かれている作品でもある
という感じ。
ストーリーは高く評価されている一方で、戦闘のテンポや爽快感に関しては「合う・合わない」がはっきり分かれる傾向が見られました。
以下、Steamレビューと実際のプレイ体験をもとに、『龍が如く 極』は買う価値のあるゲームなのかについて解説していきます。
steamにおける評価
購入の判断材料として、Steamに投稿されているユーザーレビュー23,224件を確認して、「おすすめする」「おすすめしない」のいずれかで評価付けされていたものを円グラフでまとめてみました。

【一部補足】
(※1)
Steam(スチーム)は、PCゲームを購入・プレイできる世界最大級の配信プラットフォームで、投稿されているレビューは、実際のそのゲームを購入・プレイしたユーザーの評価となっています。
(※2)
「おすすめ」「おすすめしない」は、実際にゲームを購入・プレイしたユーザーが選択する評価です。
加えてプレイ時間が公開されるため、表面的な感想ではなく、体験に基づいた意見かどうかを確認できます。

(※3)
円グラフは以下steamにおける2026/3月時点の『龍が如く 極』の評価レビューを元に作成。

ご覧の通り、このゲームをプレイした全体の93%(21,598件)はおススメと評価していることが分かります。
しかし、一方で7%(1,626件)と少数ながら否定意見も確認できます。
では、
- どのようなポイントが「おすすめ」と評価されているのか?
- 逆に、どのような点が「おすすめしない」と判断されているのか?
以下steamレビューの内容をもとに
気になった『おススメの意見』と『おススメしない意見』をそれぞれ見ていきたいと思います。
▼▼▼
おススメの意見・おススメしない意見
おススメの意見

龍が如くらしい熱い展開でかなり楽しめました。


おススメしない意見

敵がガードばかりでテンポが悪く、爽快感もなくて全然楽しくない。


口コミから見える評価傾向
口コミを整理していくと、本作の評価ははっきりと分かれていることが分かります。
おすすめの意見では、
「ストーリーの面白さ」や「キャラクター同士の関係性」、「続きが気になる」といった、物語面の完成度を評価する声が多く見られました。
一方で、おすすめしない意見では、
「戦闘のテンポの悪さ」や「敵の硬さ」、「爽快感のなさ」など、戦闘に関する不満が非常に多く挙げられています。
つまり本作をプレイしたユーザーの多くは、
ストーリーを評価している一方で、戦闘に関して不満を抱いている傾向にあると言えそうです。
では、これらの評価は実際のところどうなのか?
ここからは、僕の約35時間のプレイ体験から上記傾向についてを述べていきたいと思います。

(※プレイ時間:約35時間)
▼▼▼
35時間プレイして感じたこと
➀ストーリーについて
結論から言うと、
- 初見プレイ → 面白い!
- 旧作をプレイしている → まぁまぁ面白い。
という印象。
というのも、本作のストーリーは大枠では旧作とほぼ同じであり、プレイしていても目新しさを強く感じる場面は多くありません。
ただし、旧作では語られなかった「錦山が豹変した理由」がより明確に描かれている点については、過去作をプレイしている身としも納得感があり、単なる焼き直しではなく補完としての価値があるように思います。
一方で、初見プレイであれば本作の評価はさらに高くなると感じました。
ストーリーやキャラクターの魅力はシリーズらしくしっかり作り込まれており、既存ファンにとっては「補完」にとどまる部分も、初見プレイであればすべてが新鮮に感じられます。
そのため、口コミで以下のように評価されていることも納得です。
- 最後まで一気にプレイしてしまった
- シリーズの中でもかなり面白い
- 続きが気になってどんどん進めてしまう
つまり実際にプレイしてみて、口コミでストーリー面が高評価であることにも納得できました。
➁戦闘について
戦闘に関しては、口コミでは「ストレスが多い」「単調」「敵が硬い」といった否定的な意見が多く見られました。
しかし実際にプレイしてみたところ、『さほどストレスは感じなかった』という感じ。
本作の戦闘は、ヤクザ・ラッシュ・壊し屋の3つのスタイルを使い分ける形式になっており、状況に応じて戦い方を変えられるため、単調さはあまり感じませんでした。
また、壁に叩きつける、殴り飛ばす、蹴り飛ばす、踏みつける、複数の敵をまとめて投げ飛ばすといったヒートアクションも豊富で、戦闘中の爽快感も感じられる作りになっています。
そのため口コミで多く見られた不満については、実際にプレイした限りではあまり共感できませんでした。
つまり戦闘に関しては、個人的には口コミで言われている不満ほど悪い印象はなく、プレイスタイルや感じ方によって評価が分かれやすいのだと感じました。
向いている人 / 向いていない人
ここまで、口コミでの評価を僕の実際のプレイ体験から検証してきました。
それらを踏まえて、以下に「龍が如く 極」が「向いている人」と「向いていない人」についてをまとめてみました。
向いている人
本作は、旧作をプレイしたことがなく、ストーリーやキャラクターの魅力を重視してゲームを楽しみたい人におすすめできる作品です。
僕個人としては旧作をプレイしていたので「それなりに楽しめた」くらいでしたが、初見であれば強く引き込まれる内容になっているかと。
そのため、「旧作をプレイしたことがない」ということを前提に、
- ストーリー重視でゲームを選ぶ人
- 龍が如くシリーズに興味がある人
- キャラクターや人間ドラマを楽しみたい人
このような方におススメ出来る作品と言えます。
向いていない人
一方で、戦闘の爽快感やアクション性を重視している人には積極的にはおすすめできない作品。
個人的にはほとんどストレスを感じることはありませんでしたが、口コミでは戦闘に関して「テンポが悪い」「敵が硬い」といった不満が一定数存在しており、評価が分かれやすい部分だと感じました。
そのため、
- 戦闘の爽快感やアクション性を重視する人
- テンポの良いゲームを求めている人
こういった方には、合わない可能性のある作品です。
総評
結論として、本作「龍が如く 極」は
ストーリー重視であれば満足度の高い作品、戦闘重視であれば評価が分かれる作品だと感じました。
口コミでも見られた通り、ストーリーに関しては完成度が高く、初見であれば特に強く引き込まれる内容となっており、実際にプレイしてみても、その評価には十分納得できるクオリティでした。
一方で、戦闘に関してはプレイヤーによって感じ方が分かれやすく、爽快感やテンポの良さを求める人にとっては気になる部分が出てくる可能性があります。
そのため、
- 初見でストーリーを楽しみたい → 購入
- アクション性や戦闘の快適さを重視 → 購入を検討
という感じ。
とはいえ、シリーズの原点を現代向けにリメイクした作品としての完成度は高く、特にシリーズ未プレイの方にとっては、十分にプレイする価値のある一本だと感じました。











